セラピストの仕事場所

セラピストの仕事場所

セラピーの種類が本当に増えてきたこともあり、その仕事場についてもかなり多様になってきました。
一般的なセラピーにおいては、それぞれのサロンに勤めている方が多いようですが、その他にもいろいろなところで働いていらっしゃるようです。

サロンでも、駅ビルの中に入っている、一日の客数がかなり多いサロンもあれば、駅から離れた隠れ家的サロンもあり、一言にサロンといってもいろいろなタイプがあります。
また、自分でサロンを開業し、自宅の一角をサロンルームにして運営している、「おうちサロン」を仕事場にしている方も。
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サロンで働いていない人はというと、フリーでお仕事をされている方も多いです。
セルフプロデュースをして仕事をとり、お客様の自宅などに出張セラピーをしに行く形態をとっているセラピストもいらっしゃいます。
お客様の自宅のほか、何名か集まれば、公民館などを借りて、セラピーのほかに講習などを行うお仕事もあるようです。

また、サロンだけではなく、病院や治療院などに勤めているセラピストもいます。
セラピーによっては、医療の現場で活用されているものもあり(もちろん保険適用外ですし、医療行為としては認められていません)、そのためにセラピストを雇用しているところもあります。
直接治療院でセラピーを行うこともあれば、やはりセラピーについての講習を行うこともあるようです。

このように、セラピストの働く場所というのは、サロンのみに留まらず、いろいろな場所があります。
そして、その場所によって仕事の内容や流れが若干変わってくるため、これからセラピストになりたいと考えている方は、どんな働き方が一番自分に合っているかということをよく検討してから、キャリアプランを立てるとよいでしょう。

まずはサロンで働く

ただし、初めてセラピーを使って働くということであれば、やはり最初はサロンに勤務し、セラピーの技術や、接客技術などを磨き、スキルを高めることをおすすめします。
セラピーを行う仕事は、その気になれば今日からでも独立して仕事を始めることができます。
しかし何の技術もないということになれば、当然お客様がついてきません。頭にある知識だけでは、実際にお客様を癒やしたり、治癒することはできないのです。
まずはサロンに勤務し、キャリアを身に付けながら、今後の身の振り方について模索してみると、多方面からいろいろな可能性が見えてくると思います。一人前になるまで、まずは勉強あるのみですね。